
| 山 名 | 鳴神山 | ||||
| 標 高 | 980m | ||||
| 山 域 | 北関東(群馬県) | ||||
| 地図表示 | 
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| 日 程 | 2007年1月1日(月) | ||||
| 天 気 | 晴れ | ||||
| メンバー | 神楽師、息子 | ||||
| 標高差 | 290m(累計標高差:291m) | ||||
| 歩行距離 | 2.4Km | ||||
| 歩行時間 | 1時間20分 | ||||
| 駐車場 | 無料 | ||||
| 一般道距離 | 往路:5Km | 帰路:5Km | |||
| 高速道距離 | 往路:- | 帰路:- | |||
| 高速道料金 | 往路:- | 帰路:- | |||
| 行程 | 自宅(5:15)→(5:35)赤柴登山口(5:40)→(6:05)裏の肩(6:08)→(6:30)鳴神山頂(7:30)→(8:00)赤柴登山口(8:05)→(8:20)自宅 | ||||
| 【往路】 日の出が6時50分頃という事なので、6時半前には山頂に着きたいと思い5時15分に家を出ました。駒形登山口には既に車が5台とまっており、登る準備をしている人もいます。我々は真っ暗な道を余り歩きたくなかったので、林道の先の赤柴登山口に向かいます。 | |
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 | 【5:40】 登山開始 | 
| 【6:05】 裏の肩到着 | 
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| 【6:30】 鳴神山頂到着 
【6:48】 初日の出(御来光) | |
| 太陽はほぼ10分程で登り切り、素晴らしいショーは終了しました。周りには朝日に映える雪を被った山々がはっきり見えています。約138Km先の富士山も肉眼で確認する事が出来ました。下の写真は300mm相当のズームレンズで撮影したものです。 
【7:30】 下山開始 | |
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| 【帰路】 登山口へ戻ってもやはり車は1台だけ。タイヤの跡も無いのでここから登ったのは我々だけだった様です。そういえば、凍結した道路は登りより下りの方が危険だという事を忘れていました。それも下りのカーブで、滑り出したらそのまま川の中です。スリップさせない様にブレーキを掛けながら慎重にゆっくり下ります。何回か横滑りはありましたが、何とか切り抜ける事が出来ました。いや〜、マイッタマイッタ!!! | |
| 【ひとこと】 鳴神山へはここ数年続けて登ってはいますが、初日の出を見に行くのは中学生の時以来なので約30年振りでした。風も無く、とても穏やかな天気の中初日の出を見ることが出来、近年にない良い年始めを迎えられたと思います。 | |
| 鳴神山登山 |