妙義山

山 名 妙義山 (石門巡り)
標 高 1104m (916m)
山 域 北関東(群馬県)
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日 程 2009年5月2日(土)
天 気 晴れ
メンバー 神楽師、息子
標高差 196m(累計標高差:275m)
歩行距離 2.0Km
歩行時間 1時間20分
駐車場 無料
   
   
一般道距離 往路:30Km 帰路:39Km
高速道距離 往路:58Km 帰路:63Km
高速道料金 往路:700円軽
 (ETC割引)
帰路:750円軽
 (ETC割引)
行程 自宅(6:30)→伊勢崎I・C→松井田妙義I・C→さくらの里→(8:35)中之岳駐車場(8:45)→(8:55)妙義登山道入口→(9:00)第一石門→(9:10)第二石門→(9:30)第三石門→(9:40)第四石門(9:50)→(10:00)大砲岩(10:20)→第四石門→(10:45)見晴台(10:50)→(11:00)中之岳神社→(11:10)中之岳駐車場(11:25)→(11:40)道の駅みょうぎ(12:10)→(12:30)妙義湖→松井田妙義I・C→太田薮塚I・C→(14:30)自宅

【往路】 ゴールデンウィーク5連休の初日、混雑が予想された為少し早めに出発。途中で朝食をとり伊勢崎I・Cから北関東自動車道で松井田妙義I・Cへ向かいます。ETC割引が実施されてから初めての大型連休なのでどの位混むのかなと思ってのですが、北関東道や上信越道は通常の休日よりも若干多いかなと思う位で混雑という程ではありませんでした。上信越道の下仁田I・Cを過ぎると妙義山が見え始め、松井田妙義I・Cで降りると妙義山は目の前に聳えています。妙義神社の前を通過し金鶏山を回り込むとさくらの里があります。この時期は八重桜が満開ですのでチョコッと寄って見てきました。ここに車を止めて登山口まで歩く事も出来ますが、今日はこの先の中之岳駐車場まで行く事にします。

中之岳駐車場から見える金洞山
中之岳駐車場から見える金洞山

【8:35】 中之岳駐車場到着
ここは200台以上の車が止められそうで、トイレや売店もあるとても大きな駐車場です。まだ時間が早いのか、車は数十台しか止まっていませんでした。
ここからは妙義山のひとつである金洞山がよく見えます。近くで見る奇岩の数々は大迫力です。
登山ルートとしては中之岳神社を通るコースもありますが、やはり妙義といえば石門ですのでそちらの登山口へ向かいます。

【8:55】 登山開始
駐車場から車道を約400m戻ると石門群の登山道入口があります。そこには案内図があるので、これから登るルートを再確認するのも良いでしょう。

妙義登山道入口
妙義登山道入口

妙義公園案内図
妙義公園案内図

【9:00】 第一石門
登山道入口の階段を登り、少し行くとすぐ第一石門に着きます。下の車道からも注意すれば見えるくらい近いです。でも下からは生い茂った木の葉が邪魔して良く見えません。右の写真は石門を潜って裏から撮ったものです。

【9:10】 第二石門
第一石門を通過し少し登ると「かにの横ばい」が現れます。鎖を使わなくも登れますが、意外と高度感がありやはり危険ですので鎖は使いましょう。
横ばいに続いて第二石門への「たてばり」です。鎖に沿って溝がありますが、ここの足を入れると登りづらくなってしまいます。かといって両側に足を着くのでは鎖の位置が下過ぎて、これも登りづらい。どちらにしろ危険ではありませんが登るのに苦労する所です。

第一石門裏側
第一石門裏側

かにの横ばい
かにの横ばい

第二石門へのたてばり
第二石門へのたてばり

第二石門からのつるべさがり
第二石門からのつるべさがり

第二石門を潜るとそこからは「つるべさがり」が待っています 。20m以上あると思われる鎖場の下りです。鎖を跨ぐ様に後ろ向きでゆっくり下りれば問題ありません。この少し先には「片手さがり」という短い鎖場があり、そこを通過後少し登ると第三と第四石門の分岐が現れます。

【9:30】 第三石門
この第三石門は最近まで途中の鎖場が崩落の危険がある為立ち入り禁止だったのですが、今は石門まで行ける様になっています。ただ、鎖場の足場は岩ではなく土なので滑らない様に注意する必要があります。石門の先は道が崩れており、ロープが張られ通行止めになっています。

第三石門への鎖場
第三石門への鎖場

通行止めの第三石門
通行止めの第三石門

第三石門の分岐に戻り登山道を見上げると、その先に四阿の屋根が見えました。第四石門はすぐそこです。

【9:40】 第四石門到着
階段を登りきると、そこは第四石門前の広場です。ベンチや屋根のある休憩所が2ヶ所あり多くの人が休める場所です。広場の奥には妙義山最大の石門があり、その先にはゆるぎ岩や大砲岩を見ることが出来ます。石門の右側(南東)にはとても見晴らしの良い所がありますので是非行って見て下さい。
この日はやはり登山者が少ないのか、この広場で休憩して居たのは私達を含めて10人程度でした。
ここで少し休んだ後、向かい側に見える大砲岩を行く事にします。

第四石門の広場
第四石門の広場

モアイ像に似たゆるぎ岩
モアイ像に似たゆるぎ岩

第四石門から見た大砲岩
第四石門から見た大砲岩

大砲岩への鎖場
 大砲岩への鎖場

第四石門を潜り階段を登ると分岐があり、右に行くと大砲岩です。岩までは横と縦の鎖場が1ヶ所づつあり慣れない人には少し大変かもしてません。縦の鎖場を登ると大砲岩はすぐそこです。

【10:00】 大砲岩
細い岩の先に大砲岩はあり、足を掛ける杭が打ってあるので上に立つことが出来ます。でもこの上がかなり怖いです。最初はそれ程でもなったのですが、岩の先に立った途端その先に何もなく手すりも何も無い事に気づいた瞬間、足がすくんでしまいました。でも少し時間がたてば慣れてきて景色を見る余裕が出てきました。正面には金洞山が大きく聳えています。

大砲岩
大砲岩

大砲岩から見た金洞山
大砲岩から見た金洞山

大砲岩から少し下を見ると、先ほど休憩していた第四石門が見えます。岩の先にはゆるぎ岩があり、その横には第二石門が見えました。でも第二石門はここよりも天狗のひょうていか第四石門の方が良く見えます。
その第二石門の向こうには航空母艦のような形をした荒船山を見ることが出来ました。
この大砲岩、一見不安定そうに見えますがコンクリートで固めているので上に乗っても大丈夫です。
また、ここには胎内くぐりという穴の開いた岩があるのですが、手すりなど何も無いのでとても危険です。私は穴との関係でチョット遠慮しましたが、息子は通ってきました。危険な所って見ている方がハラハラするものですね。

大砲岩から見た第四石門
大砲岩から見た第四石門

第二石門と中之岳駐車場
第二石門と中之岳駐車場

天狗のひょうていから見た大砲岩
天狗のひょうていから見た大砲岩

見晴台の祠
見晴台の祠

見晴台から見た大砲岩周辺の石群
見晴台から見た大砲岩周辺の石群

中之岳神社
中之岳神社

【10:20】 下山開始
第四石門に戻り再度小休憩をして、下山は中之岳神社へ向かいます。当初中之岳へも行こうとしたのですが、危険ルートである為今回は回避しました。
下山途中には見晴台があり、先ほどまで居た大砲岩をはじめとする石群を見渡すことが出来ます。

【11:00】 中之岳神社
見晴台の標識には神社まで380mとあったのですが、500m位はあったように感じます。
神社を飲み込む様に岩が覆い被さって大迫力です。ここから140段前後ある階段を下りた所が大国神社です。ここまで来ればこの登山もほぼ終了です。

【11:10】 中之岳駐車場へ無事帰還

中之岳神社からの階段
中之岳神社からの階段

大国神社
大国神社

【帰路】 妙義山登山は午前中に終了しました。丁度お昼時でもあるので、妙義神社前の道の駅みょうぎで昼食をとる事にします。その後、裏妙義にある妙義湖まで足を伸ばし自宅へ向かいます。
帰りは松井田妙義I・Cから太田薮塚I・Cまで行きましたが、特に渋滞することなくスムーズに走り帰ることが出来ました。

【ひとこと】 GW5連休の初日、有名な妙義山は混んでいるのだろうと思ったのですが以外や以外、物凄くすいていました。新緑の中の登山は良いと思うのですが、みんな遠くへ行ってしまったのでしょうか。
この妙義山のはいくつかの登山コースがあります。簡単に妙義山の魅力を味わえる「石門巡りコース」、妙義神社から石門までの中間道を歩く「関東ふれあいの道コース」、上級者のみに許された「縦走コース」。
今回私達が選んだのは一番簡単な「石門巡りコース」。でも鎖場も適度にあり、大砲岩ではそこそこスリルも味わえる楽しいコースです。当初、縦走までは無理だとしても金洞山の中之岳までは行こうと思ったのですが、最近は登山から遠ざかっていて体力的にも垂直の鎖場を登りきる自信が無かったので今回は諦めました。でも、何時かはチャレンジしてみたいですね。
余談ですが、名古屋から来たという2組のご夫婦に会いました。(まったく関係の無い2組です)ETC割引のお陰で1,000円で来られたそうで、やはり遠出をする人が多いようですね。

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